| 日 | 場所、ポイント | 釣果、その他 |
| 12.28 | マリーナ | とりあへずオイル交換とワイヤー調整で様子見となった。 |
| 12.10 | 家島 | 小アジしかいない。途中でクラッチがおかしくなったので帰港。 |
| 11.26 | 家島 | 太刀魚ポイントに移動していると遊漁船が離れていくのを見てやる気喪失。 |
| 11.25 | 家島 | コアジを探しながら泳がせ。前回疑わしい引きがあったが犯人はエソだった。 |
| 11.21 | 家島、小豆島 | どこにも反応なし。挙句に小豆島までドライブしたけど船も疎ら。 |
| 11.18 | 家島 | ベイト反応がないので出会い頭作戦。でもチャンスは1回きり。 |
| 11.15 | 家島 | ベイト反応皆無。大物狙いの仕掛けで沖のポイントを回るが釣れる気がしない。 |
| 11.11 | 家島 | メジロと言い難いがまあ釣れたので良し。他にツバス4つと40級の中鯛が4つ。 |
| 11.7 | 家島 | ツバス2、サゴシ、ハネが1。中鯛が3つ、小鯛3つとチャリ少々。 |
| 11.5 | 家島 | ツバスと小鯛を2つずつ釣っていつものポイントに戻るが65pの大鯛が1つ釣れて終了。 |
| 11.2 | 家島 | 引き潮の一瞬ツバスが3つ釣れ後はお決まりのサゴシに遊ばれてしまった。 |
| 11.1 | 家島 | 反応待ち、潮待ちが、いくら待ってもダメ。しかも風はますます強くなり釣りにならないので断念。 |
| 10.24 | 家島 | 2回は針が伸びて外れ、1回はタモ入れ失敗。 |
| 10.22 | 家島 | 前回釣れたポイントに一直線で向かうが風が強く流しにくく反応もイマイチ。 |
| 10.18 | 家島 | 小アジをキープしてから作戦で情報を元に出船。でも反応イマイチ。 |
| 10.15 | 家島 | 青物は撃沈。しかも釣れるチャリは放流サイズ。 |
| 10.7 | 近場 | 港情報でもダメということなんで直ぐに諦めて帰港。 |
| 9.23 | 家島 | 僅かに見つけた反応で何とかツバス3つと60の大鯛1つで11時には終了。 |
| 9.21 | 家島 | 結局大物は掛からずでツバス6つとシオが1つで帰港。 |
| 9.18 | 家島 | 釣れるのはツバス、シオ。そして困りもののサゴシ。 |
| 9.13 | 家島 | ずっとリーチ状態だったがだったが持ち帰りは小型のシオのみ。 |
| 9.6 | 家島 | 潮が早くなった一瞬だけいい反応が出てツバスが3つ。 |
| 8.13 | 家島 | やっと釣れたタイは塩焼きサイズでグイグイしたのも超小型のツバス。 |
| 7.25 | 家島 | 暑いの覚悟の出船。小鯖は良いがイワシは小さ過ぎ。そして肝心のベイトを食べる魚が居ない。 |
| 5.15 | 家島 | 大潮なので少しだけ期待して出船したが。 |
| 5.11 | 家島から小豆島 | 魚探反応皆無。念のためアジポイントに仕掛けを入れてみるがやはり低水温で死んでしまった様。 |
| 4.19 | 家島から小豆島 | 小さなあたりが1回あったのみで完全ボーズ。 |
| 4.3 | 近場 | ガスっていたので近場に。魚探反応はなかったが漁師さん風の船は小型のハネを釣っていた。 |
| 3.27 | 家島 | 魚探反応ゼロ。水温は12度前後。冷凍イカナゴで漁礁を流すとガシラ。 |
| 3.24 | 近場 | ハネでも居ないかと出船。釣れていない証で他船がほとんど居ない。 |
| 3.14 | 小豆島 | 名人艇で南まで。終始穏やかでのんびり出来たがもう鯛は終了している。 |
| 3.12 | 小豆島 | 穏やかなはずが東風が強く釣りにくい。しかも潮が弱くていい反応なし。途中メバルに切り替えたが。 |
| 3.2 | 小豆島 | 金ケ崎でメバル狙がメバルポイントなのに小鯛が。アジの様に釣れ60ぐらい。 |
| 2.27 | 小豆島 | あたりの1つもなし。家島方面をドライブし近場の魚探反応も調べて昼に帰港。 |
| 2.21 | 小豆島 | 魚探反応はとても悪く2日前とは大違い。大船団に入ろうか迷いながらたまに出る反応で釣っていく。 |
| 2.19 | 小豆島 | 小さな船団の端に反応を見つけて中鯛をいくつか釣って地合い終了。 |
| 2.15 | 小豆島 | 潮が止まるまでに10ぐらい。引き潮で65を筆頭に50クラスに中小鯛が釣れる。 |
| 2.9 | 小豆島 | 大物に逃げられたが何とか中鯛を釣って地合終了。 |
| 1.19 | 小豆島 | 大きいアジとメバルが釣れたのは予想外。ただ中鯛が1つで後は小鯛とチャリ。 |
| 1.16 | 小豆島 | 今年は小型しか釣れないと思っていたのに中鯛が連で釣れる。小さいのも含めて30位持ち帰り.。 |